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身近にあった酵素を利用したもの

酵素ドリンクが近年流行したためか、酵素は比較的新しいものと感じてしまうかもしれませんが、実は私たちのごく身近なところに酵素の恩恵を受ける食べ物や飲み物があります。

●レモンのハチミツ漬け
スポーツのあとなどで食べたことがあるという人も多い、疲労回復に効果があるといわれている"レモンのはちみつ漬け"。材料となるレモンにはビタミンCがたっぷり含まれています。さらにハチミツは砂糖と違い「ビタミン」「ミネラル」のほかに多くの「酵素」を含んでいるのです。この酵素の働きとビタミンCのおかげで疲労回復に良い食べ物として愛用されてきましたね。

●つけもの
日本人なら誰もが食べたことがある「漬物」。お隣の韓国では「キムチ」。こういった漬物も酵素が多く含まれている食べ物です。素材もともとの味を発酵させることでより旨みを増すことができるのは酵素のおかげです。

●ヨーグルト
牛乳を発酵させたものがヨーグルトで乳酸菌をたくさん含んでいるのは説明する必要はありませんね。

●梅シロップ
梅シロップというとあまりなじみはありませんが、漬け込むときにお酒を入れると梅酒になります。アルコールが入っていない梅シロップは自分で作る酵素ドリンクの入門にはおすすめです。

【酵素を利用するメリット】
では、酵素の働きを上手に利用して加工された食べ物や飲みものにはどういったメリットがあるのでしょう。果物や野菜にはさまざまな酵素が含まれていますが、酵素の中には熱を加えて調理すると壊れてしまうものがあります。また、調理や食べる際に捨てられてしまう皮の部分に多くの栄養素や酵素が含まれているものもあります。ここが酵素ドリンクや酵素を使った加工食品の優れたところです。

ここで紹介したものを見ると、熱処理はされず皮まで食べることができ、さらに常温での加工で栄養価が増すものも多く存在しています。実に無駄が無い食文化ではないでしょうか。昔の人たちは、知らず知らずのうちに酵素の力を利用して、さらに酵素を食べていたのですからすごいことだと関心しますね。