パンケーキと一緒に酵素も摂る > 食べる順番を変えるだけでダイエット

食べる順番を変えるだけでダイエット

テレビ番組で紹介された食べる順番を変えるだけで痩せられるという方法があります。
野菜や果物 → スープなどの汁物 → タンパク質 → 炭水化物

この順番で食事をすれば、量を減らさなくても体重が減ってしまうという方法です。

血糖値の急激な上昇はインスリンの大量分泌をまねき、インスリンはエネルギーとして使われなかった糖分を脂肪に蓄積するので太ってしまうのですが、この順番で食事をすると、血糖値の急激な上昇が抑えられるようです。

さらに、食物繊維は余分な脂質や糖質を排出してくれる働きがあるのですが、先に食物繊維を食べることで、後から食べたものの脂質や糖分を吸着し、体内への吸収を防いでくれるので脂肪がつきにくくなる。さらに、満腹感を得やすいという効果があり「食べすぎ」の予防に効果があります。このような理由で、食べる順番を変えるだけで痩せたり、脂肪がつきにくくなるというのが「食べる順番ダイエット」です。さて、ここにひとつ付け加えるとすれば、フルーツを先に食べるというのがより効果的な方法と言えるのです。

果物は酵素を多く含んでいる食材です。体に必要なビタミンやミネラル成分を体内に取り込みやすい形に変えてくれるのが酵素の役目。また、消化や吸収は食べた順におこなわれてゆきます。ということは、果物を先に食べておくと果物に含まれる食物繊維と酵素の働きにより、必要なビタミンやミネラルをより取り込みやすくし、余分な糖質や脂質の吸収を抑えることができるというわけです。

逆に、食後のデザートに果物を食べるというのは危険です。インスリンが分泌されているところに果物に含まれる糖分を摂るということは、インスリンの働きによって糖分を脂肪細胞に吸収しやすい状態を作っているのですから、これは太ってしまう原因になってしまいます。

ただし、食前に果物を食べる場合でも食べすぎには注意が必要です。果物は糖質が多いので、糖分の摂りすぎにつながるおそれもあります。もし、毎回食事の前に果物を食べることが難しいという場合は、酵素ドリンクを食前に飲んでおく方法が良いかも知れません。